出版案内

宍戸里佳先生著『新版 大学1・2年生のためのすぐわかるドイツ語』(東京図書)が2023年4月に出版されました。

■内容紹介
◎ドイツ語アタマになっていく!
「これからドイツ語にチャレンジ!」という人も、「めんどうな語形変化にうんざり、でも単位だけはどうにかしたい!」という人も、まずはページを開いてみよう。左ページで複雑な文法項目をすっきり整理。右ページでその「ココロ」をじゅうぶんに噛み砕いて説明。英語と違ってわかりにくい点も確かめられるから、やみくもな暗記をしなくても、ドイツ語アタマになっていく! 読み終わる頃には、ドイツ語があなたのパートナーに! この度、練習問題を増強し、新版としてリニューアル!(東京図書ウェブサイトより引用)

詳しくは以下のサイトをご覧ください。
東京図書:http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/978-4-489-02400-9/

 

中島万紀子先生著『新版 大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語』(東京図書)が2023年1月に出版されました。

■内容紹介
◎これで、フランス語の単位は君のもの!
ア・ベ・セ・デはラクラククリアしたものの、母音の法則につまずき、男性/女性名詞に混乱し、おまけに「辞書も引けない」と嘆く大学生へ。≪この本を開いて、左を見て、右を読むだけ≫ あとは練習問題にきちんと取り組もう。心ときめくラブストーリーがきっとあなたをフランス語好きにしてくれるはず。余裕のある人は、チェックシートを使って、もう1回はじめから。単位を落としてしまいそうな大学生の強力な助っ人に! この度、練習問題を増強し、新版としてリニューアル!(東京図書ウェブサイトより引用)

詳しくは以下のサイトをご覧ください。
東京図書:http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/978-4-489-02397-2/

 


高橋勢史先生著『詳解 大学院への英語』(東京図書)が2017年6月8日に出版されました。

 

■著者紹介:昴教育研究所 高橋 勢史
早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒業
一橋大学言語社会研究科修士課程修了
一橋大学言語社会研究科博士課程中途退学(東京図書ウェブサイトより引用)

■内容紹介
◎難関大学院に頻出の40テーマを詳しく解説
難関大学院に頻出の必須40テーマを題材とした、院入試対策問題集。学術論文や古典から素材を得た本書で、院入試レベルの英文読解に取り組もう。構文解析編では訳文を示すだけでなく、一文ずつ構文を図解し詳説。さらに解説や訳文に曖昧さを残さず、訳す際に重要な規則やコツも示した。徹底演習編では手応えのある問題8題で実践力を身につける。<わかったつもり>を排除して正確な訳で減点をなくせば入試突破が見えてくる。本書で「入学後も困らない英語力」を手にして大学院へ。(東京図書ウェブサイトより引用)

詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
東京図書:http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/978-4-489-02271-5/

 


宍戸里佳先生著『独作文でよくわかるドイツ語』と中島万紀子先生著『仏作文でよくわかるフランス語』が東京図書から同時発売されました。(2018年9月刊)

『独作文でよくわかるドイツ語』
■著者紹介:宍戸里佳(ししど りか)
桐朋学園大学にて音楽学を専攻したのち、ドイツのマインツ大学にて音楽学の博士課程を修了。
現在、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師(楽式を担当)および昴教育研究所講師(ドイツ語を担当)。
主な著書に『大学1・2 年生のためのすぐわかるドイツ語』/『大学1・2 年生のためのすぐわかるドイツ語 読解編』(東京図書)、『英語と一緒に学ぶドイツ語』/『しっかり身につく中級ドイツ語トレーニングブック』(ベレ出版)、訳書に『楽器の絵本』シリーズ(カワイ出版)がある。
ドイツ滞在は、幼少期の5 年半(1970 年代)、思春期の4 年間(1980 年代)、留学中の6 年半(1990 年代)の、計16 年。現地の幼稚園および小学校(1 年次のみ)に通ったが、その後は大学卒業まで日本語で教育を受け、ドイツ語は大学で学び直した。(東京図書ウェブサイトより引用)

■内容紹介
◎ドイツ語作文で自由に表現する力をつける!
ドイツ語を習って終わり、ではなく、自分から発信できる力をつけてみませんか? そのためには、習った文法と覚えた単語を組み合わせ、正しい文を作ることが必要です。本書では、特にドイツ語作文で重要になる「語順」と「語形変化」に焦点をあて、作文に必要な文法を小分けにし、一つひとつを確認しながら定着できるように工夫しています。繰り返しの作文練習で、書く力を、話す力を、読解力をつけ、ドイツ語で自分の想いを自由に表現=発信できるようになりましょう!(東京図書ウェブサイトより引用)

詳細は以下のサイトをご覧ください。
東京図書:http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/978-4-489-02295-1/


『仏作文でよくわかるフランス語』
■著者紹介:中島万紀子(なかじま まきこ)
リヨン第2大学DEA課程修了、早稲田大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士課程満期退学。
現在、昴教育研究所にて、最初歩ABCから大学院入試対策まで、はたまた「歌って覚えるフランスの歌謡曲」から「フーコー精読」まで、多彩なフランス語講座を展開中。加えて、母校・早稲田大学にて非常勤講師として活躍中。
著書に『大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語』(東京図書、2005年)、訳書にフランソワ・ボン『ローリング・ストーンズ――ある伝記』(共訳、現代思潮新社、2006年)がある。 (東京図書ウェブサイトより引用)

■内容紹介
◎フランス語作文で自由に表現する力をつける!
フランス語を習って終わり、ではなく、自分から発信できる力をつけてみませんか? そのためには、習った文法と覚えた単語を組み合わせ、正しい文を作ることが必要です。外国語学習においては、「理解できても覚えられない」ということがしょっちゅうですが、本書では「理解したそばから覚えられる」ように様々な工夫をしています。繰り返しの作文練習で、書く力を、話す力を、読解力をつけ、フランス語で自分の想いを自由に表現=発信できるようになりましょう!(東京図書ウェブサイトより引用)

詳細は以下のサイトをご覧ください。
東京図書:http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/978-4-489-02296-8/